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STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示 @ アーティゾン美術館

アーティゾン美術館は5月15日より公開を再開されています。詳しくはこちらをご覧ください。

公益財団法人石橋財団と言えば印象派や日本近代洋画などのコレクションが充実していることで知られていますが、近年は抽象表現を中心とする20世紀初頭から現代までの美術、日本の近世美術などへも幅を広げられています。本展はこのような新収蔵作品の中から未公開の92点を含む201点と、芸術家の肖像写真コレクションから87点が公開されるということで期待が高まります。

[概要]
本展は抽象表現の発生に関わるキュビスムから、アンリ・マティスのドローイング、マルセル・デュシャン、抽象表現主義の女性画家たち、瀧口修造と実験工房、オーストラリアの現代絵画など、内容やテーマも多岐に渡っています。
2020年1月に新しくオープンされたアーティゾン美術館とそのファンとともに発展を続けるコレクションの「今」を堪能できる展覧会です。


また、スマートフォンをご利用の方はイヤホンも忘れずにお持ちください。アプリで声優の細谷佳正さんによる所蔵作品の無料音声ガイドが楽しめます。

[見どころ]意欲的かつ幅広いテーマで紹介される新収蔵品の数々
●抽象絵画の発生にかかわるキュビスムの画家たち
20世紀初頭における最も重要な運動であるキュビスムの画家たちの作品をピカソ、ブラックなどとともに、新収蔵品としてジャン・メッツァンジェの《円卓の上の静物》(1916年)とアルベール・グレーズの《手袋をした女》(1922年頃)が公開されます。


●第二次世界大戦後の絵画と彫刻
戦後の日本、ヨーロッパ、アメリカの絵画と立体作品も充実しています。ジョアン・ミロの《絵画》(1952年)、マルセル・デュシャンの《マルセル・デュシャンあるいはローズ・セラヴィの、または、による(トランクの箱)」》(1952 年)、オノサト・トシノブの《朱の丸》[1959(昭和34年)]などが公開されます。


●抽象表現主義の女性画家たち
第二次世界大戦後にニューヨークで発生した前衛芸術運動や抽象表現主義の一方で、大きな足跡を残した女性画家であるリー・クラズナー、エレイン・デ・クーニング、ヘレン・フランケンサーラー、そしてジョアン・ミッチェルの作品が紹介されます。


●オーストラリアの現代絵画
オーストラリアの先住民アボリジニによる現代アートが紹介されます。
●芸術家肖像写真コレクション
19世紀から20世紀初頭の西洋の芸術家たちの肖像のヴィンテージ写真をあつめた約700点からなるコレクションから選り抜きの作品が公開されます。

タイトル STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示
会期 2021年2月13日(土)~5月9日(日)
会場 アーティゾン美術館 6階、5階、4階展示室
住所 〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-2
Webサイト https://www.artizon.museum
開館時間 10:00 ~ 18:00(毎週金曜日の夜間開館は、当面の間中止)
*入館は閉館の30分前まで
休館日 月曜日(5月3日は開館)
料金 [一般] 1,200円(ウェブ予約チケット) 1,500円(当日チケット/窓口販売)

[大学生、専門学校生、高校生] 無料 要予約
*入館時に学生証か生徒手帳をご提示ください
*ウェブ予約をされない場合は「当日チケット」(一般)をご購入ください

[障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名] 無料 要予約
*入館時に障がい者手帳をご提示ください

[中学生以下の方]  無料 予約不要

チケット情報 アーティゾン美術館は日時指定予約制です。あらかじめご来館前に入場券をご購入ください。
無料対象の方もウェブ予約チケットが必要な場合があります。
詳しくはこちらをご覧ください。⇒アーティゾン美術館公式サイト「チケット購入」ページ