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絵画のゆくえ 2022 @ SOMPO美術館

SOMPO美術館では、同館が主催する公募コンクール『FACE』の、FACE2019からFACE2021までの3年間の「グランプリ」「優秀賞」受賞作家たち12名の受賞後の展開を紹介する「絵画のゆくえ2022」が開催されています。
毎年、すべての入選作品が紹介される『FACE』ではひとりの作家につき1作品しか見られませんが、「絵画のゆくえ2022」では「グランプリ」や「優秀賞」を受賞された方々が近作・新作約100点を展示されています。私たちは受賞後の活動を拝見できるだけでなく、ひとりの作家につき8~12点ほどのまとまった数の作品を観ることにより、それぞれが取り組まれているいろんなことが見えてくる楽しい展覧会です。

新進作家の登竜門 FACE
公募コンクール『FACE』は2013年に創設され、年齢・所属を問わない新進作家の登竜門として毎回数多くの応募者があります。毎年2月ごろに入選作品を発表する展覧会があり、多彩かつ多様な才能や表現が見られるので、楽しみにされている方も多いと思います。

その入選作品は美術評論家による作品本位の厳正な審査によって、真に力があり将来国際的にも通用する可能性を秘めた作品が選ばれています。

もっと応援したい気持ちになる
本展「絵画のゆくえ2022」は、FACE2019からFACE2021までの3年間で「グランプリ」や「優秀賞」を受賞された12名の作家の近作・新作が一堂に会します。各コーナーには作家自身のコメントとともに、ひとり8~12点ほどの作品が展示されています。

これだけ作品の点数がまとまると、『FACE』での1点だけでは見えにくかった、それぞれの作家が表現しようと目指しているものや豊かな個性、気づかなかった魅力から試行錯誤や迷いまで、いろいろなことが見えてくるようです。『FACE』の時に出会い、今回の展覧会でより理解が深まり、それぞれの作家をもっと応援したい気持ちがわいてきます。
また、制作年に気をつけていくと、まだ世の中が平穏だった2019年から激動の年だった2021年まで、変化の激しかった3年間の動きも感じ取れます。

新進作家の息づかいが感じられる、今、観るべき魅力にあふれている展覧会です。

 

●出展作家および受賞作品

FACE2019 グランプリ
庄司朝美 Asami Shoji

 

FACE2019 優秀賞
古橋香 Kaori Furuhashi

 

FACE2019 優秀賞
松崎森平 Shinpei Matsuzaki

 

FACE2019 優秀賞
奥田文子 Ayako Okuda

 

FACE2020 優秀賞
大槻和浩 Kazuhiro Otsuki

 

FACE2020 優秀賞
齋藤詩織 Shiori Saito

 

FACE2020 優秀賞
松浦清晴 Kiyoharu Matsuura

 

FACE2020 優秀賞
小俣花名 Kana Komata

 

FACE2021 グランプリ
魏嘉 Jia Wei

 

FACE2021 優秀賞
鈴木玲美 Remi Suzuki

 

FACE2021 優秀賞
高見基秀 Motohide Takami

 

FACE2021 優秀賞
町田帆実 Homi Machida

 

●紹介動画(約1分)

タイトル 絵画のゆくえ 2022
会期 2022年1月14日(金)~ 2月13日(日)
会場 SOMPO美術館
住所 〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
Webサイト https://www.sompo-museum.org
開館時間 午前10時~午後6時 (最終入館は午後5時30分まで)
休館日 月曜日
料金 一般 700円
高校生以下 無料・中高生は学生証、生徒手帳をご提示ください。
・身体障がい者手帳/療育手帳/精神障がい者保健福祉手帳を提示のご本人とその介助者1名は無料。被爆者健康手帳を提示の方はご本人のみ無料。
・本展では団体券の販売はございません。